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「返済不要の資金調達②」

「返済不要の資金調達②」

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​先日の「こどもの日」に長男の
初節句をお祝いして来ました。

鯉のぼりには流れが速い川でも元気に泳ぎ、
滝をも登りきる鯉のように元気にたくましく
育つようにと願いが込められているとのこと。

また、五月人形の兜には病気や事故から
身を守り、力強く成長して欲しいとの
願いが込められているとのこと。

こういった由来や伝統を知ると、
歴史の奥深さと想いを紡いでいく大切さを
感じることが出来ますよね。

などと言っていますが、
「こどもの日」にあやかって、
親がご馳走を楽しんでいましたが。笑




さて、本題に入ります。


本日は、

「返済不要の資金調達②」

というテーマで話をしていきます。



前回のメルマガで返済不要の資金調達として
購入型クラウドファンディングの
有用性についてお話をさせていただきました。


本日は、
「株式投資型クラウドファンディング」
についてお話をしていきたいと思います。

購入型と同様に、株式投資型も
返済不要の資金調達方法となります。


購入型は商品を事前予約したり、
リターンという形で「購入」をするのに対し、
株式投資型は多くの人に未公開株に対して
「投資」をしてもらう形となります。

借入金ではなく「資本」となりますので
支払利息も不要となります。


また、平均資金調達額でみると、
購入型200~300万円に対して、
株式投資型は約3000万円と1桁変わります。

他にも、認可を受けたプラットフォーマーを
通じてでないと行えない株式投資型は
信用力・知名度の向上にもつながります。


また、購入型だと1~2ヶ月間が必要ですが、
わずか7日間で完了というのも魅力です。

このように数多くのメリットがある
株式投資型クラウドファンディングですが、
もちろんデメリットもあります。

最大のデメリットといえるのは、
成功率が約2%と激ムズな点です。


目の肥えた投資家たちに

「この会社・事業は有望だな」
「この会社が見てる未来を応援したいな」
「この会社には投資する価値があるな」

と感じてもらう必要があるのです。


銀行融資はこれまでの実績や信用力など
過去~現在を評価する傾向にありますが、
株式投資型クラウドファンディングでは
企業や事業の「未来」が評価されます。


その「未来」がいかに魅力的で実現可能性が
高いものであるかを示す必要があるのです。

この厳しいハードルを超えられる企業は
約2%しかいないのですが、
本日は朗報をお伝えします。

私はこの2%を23倍の
46%に引き上げる方法を知っています。


それは、
株式投資型クラウドファンディングの
第一人者にサポートしてもらうことです。


通常であれば、第一人者に依頼するのは
なかなか難しいかもしれません。


ただ、私は第一人者である佐藤公信氏
(一般財団 経営者支援学会 代表理事、
株式会社パブリックトラスト 代表取締役)
と懇意にさせて頂いており、
サポートしてもらうことができます。
https://publictrust.co.jp/staff


「46%の確率で返済不要な3000万円」
を資金調達する方法にご興味がある方は
ご一報頂ければと思います。


それでは、
本日の内容は以上とさせて頂きます。

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

次回配信をお楽しみに♪​